ルーフボックスの価格帯
ルーフボックスにも、高級ブランドのバッグや服やクルマなどのように製造費用などが極端に変わるとは思えないが価格帯の違いがあります。
クルマや、高級ブランドのバッグや服もそうでしょうが、メーカーの歴史・先進性・デザイン・ブランド力から以下のようにルーフボックスにもメーカー別/製品のシリーズ別に価格の違いが存在します。
お客様にお伝えするときに想像してもらいやすいように以下のようなお話をよくお伝えしています。アウディ A6からRS6シリーズでの価格帯の差。「アウディ」「A6クラス」で考えただけでもスペック・デザイン(基本デザインが同じでもRS6の方がやはりカッコイーと私は思います)
一方で「クルマに興味ない」「走ればよい」という方だと、「軽自動車」「もっと安い国産車」で良いと思います。
ルーフボックスの場合も価格帯が絶対的な判断基準にある方は、低価格帯から選択するのが正しい。
一方で、高さや容量などのスペックが重要な方。
デザインが悪いものはちょっとなーという方。
実際の使用時の便利さなどを考えて便利なものをお考えの方。
これらが基準の方は、高価格帯だが、これらのご希望の要件を満たすモデルを選択するのが良いと考えています。
カーキャリアアドバイザー:たにがわ♪♪
ルーフボックスを価格帯別にならべる。
高価格帯ルーフボックスは、デザイン・機能・容量や高さ・長さの種類の豊富さ・ベースキャリアへの脱着のカンタン差・ブランド力で以下のモデルの人気です。
- THULE Vector(ベクター)シリーズ
通信販売:店頭販売とも可能 - THULE Motion3シリーズ
:通信販売:店頭販売とも谷川屋可能 2024年8月発売開始 - THULE MotionXTシリーズ
:通信販売:店頭販売とも谷川屋可能
中価格帯ルーフボックスは、当然選択できる範囲は減るものの以下のモデルがあります
- THULE ForceXT(フォースエックスティ)シリーズ
:通信販売:店頭販売とも谷川屋可能 - inno WEDGE(ウェッジ)シリーズ
※有限会社谷川屋実店舗のみで販売しています - inno ルーフボックスシリーズ
※有限会社谷川屋実店舗のみで販売しています - Terzo ローライダーシリーズ
※有限会社谷川屋実店舗のみで販売しています
低価格帯ルーフボックスは、以下のモデル
- inno RIDGE TRUNK(リッジトランク)シリーズ
※有限会社谷川屋実店舗のみで販売しています - inno ROOFBOX55シリーズ
※有限会社谷川屋実店舗のみで販売しています - inno ROOFBOX33シリーズ
※有限会社谷川屋実店舗のみで販売しています - THULE Rangerレンジャーシリーズ
:通信販売:店頭販売とも谷川屋可能