目次
innoルーフボックスの取付方法について
■ルーフボックスの取り付け部分について
▲ 目次に戻るinnoメモリクランプ:レバーを倒すことでアームがバーを挟み込む方向に動いてベースキャリアのバーをつかんで固定します。
innoメモリクランプは:BRM320BK/BRM2020ST/BRM864シリーズに採用されています。※ルーフデッキシリーズにも利用されている
▲ 目次に戻るinnoスイングクランプ:スイングクランプ上部にあるノブをまわすだけでツメが閉じる方向に動いてベースキャリアのバーをつかんで固定します。2015年から登場
innoスイングクランプは:WEDGE625/WEDGE624シリーズに採用されています。
▲ 目次に戻るinnoクイッククランプ:2011年頃から登場したベースキャリアのバー断面が、長さが方向の長いものに対応できる取付/固定方法。
innoクイッククランプは:SHADOW124シリーズに採用されています。
▲ 目次に戻るinnoワイドUボルト:もっともオーソドックスなU字ボルトを利用して固定する取付/固定方法。
innoワイドUボルトは:RIDGE TRUNK 460/RIDGE TRUNK 240シリーズに採用されています。
▲ 目次に戻る各メーカー製のルーフボックスの取付事例をいろいろ見てみましょう♪♪
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ルーフボックスの取付事例写真集はこちら!※カーキャリアjpへ
■各種ベースキャリアバーとの組み合わせについて
THULEウィングバーとウィングバーエッジ/ウィングバーエッジRailやinnoエアロベースラックシステム専用バーなどの空気抵抗を減らしたバー
THULE(スーリー)スクエアバーと:INNO(イノー)に関してはバーサイズが基本的には同じ 幅32mm 高さ23mm
THULE(スーリー)アルミエアロバーは幅:55mm 高さ:27.5mm
TERZO(テルッツオ)のバーサイズは幅:31mm 高さ:21mmと少し他の二社よりも小さめ
トヨタ純正はTHULE(スーリー)製の為バーサイズは上記 THULEのバーサイズと同様
その他純正ベースキャリアに関しては、様々なサイズがあるために都度調べる必要があります。
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