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キャンプとルーフボックスについて

キャンプとルーフボックスについて

キャンプ場への往復と乗車定員の問題に

キャンプに行く、家族・友達・恋人と。

そんな時に、よくある問題

クルマの乗車定員は5人や7人だけど、キャンプ道具を積むと定員の人数乗れない。

乗車定員を優先すると、今度はキャンプ道具が積みきれない。

そんな時に役立つのが「ルーフボックス」なんです♪♪

 

・テント

・タープ

・寝袋

などなど 

かさばる荷物はルーフボックスに積み込んで、みんなでしゃべりながらキャンプ場への行き帰りの道をたのしめます。

キャンプ ルーフボックス

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 ゴミや洗濯物など汚れ物が出た時にも「ルーフボックス」が使えます。

 車内に持ち込んでしまうと”気になるにおい”のあるゴミや汚れ物。

これらの荷物も、ルーフボックスならカンタンに解決。車内空間は快適なままで移動できます。

その他

 夏ならプールや海水浴など水遊びのシーズン。行楽地に行く場合がありますよね!

 かさばるだけの浮き輪・濡れてしまった衣類など。どうしていますか?

こんな経験ありませんか?

 浮き輪などのスペースばかりとる大きいために、小さい状態で持っていくと、空気入れのために沢山の人が並んで順番待ちすることになったり。

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夏なら海水浴・行楽地へ行く時にも

 帰りに、ぬれた衣類を車内にもちこむと においが少しきになったり。

窓ガラスがくもりやすかったり。

これらのことも、(特に大容量の)ルーフボックスだと、ルーフボックスに収納して運ぶことで改善できることが多くあります。

 

特に、キャンプで利用をお考えの場合、基本的にはクルマに積載できるルーフボックスの中で一番大きな容量を持つルーフボックスが便利で利用価値が高い。

これは、カーキャリアアドバイザー:たにがわ♪♪がいままで、お客さんと沢山お話を聞かせていただいた結果、間違いなさそうです。

理由=「キャンプ道具/用品は増え続ける」とみなさん、おっしゃられますので♪♪

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キャンプ用途でなぜMotionoXTシリーズなど大容量が良いのか?

キャンプ ルーフボックス

いつも出てくるキーワード「キャンプ道具は増え続ける」この一言に尽きますよね!

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両側開閉のルーフボックスが便利な理由

下記の図にあるとおり、駐車場や区画などの関係で右側・左側からの荷物の積み下ろしが難しい場合に両側から開くことが出来るルーフボックスが便利♪♪

THULEデュアルサイドオープンシステム

キャンプ ルーフボックス 両方から開く

キャンプ道具はどうしても、高さがあるもの、量がかさばるものを運ぶことがあるので、比較的スポーティーで高さの低いモデルよりもTHULE MotionXTシリーズのように高さのあるルーフボックスを選択する方がベターな場合が多いです。

ルーフボックス 高さ

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キャンプ用途のルーフボックスの最適な種類は?

 いろいろな理由をのべてきた結果、大容量のルーフボックスのTHULE MotionXT XXL(スーリー モーションエックスティー)=610Lをオススメしています。

THULEルーフボックスは、デザイン・機能・容量や高さ・長さの種類の豊富さ・ベースキャリアへの脱着のカンタン差・ブランド力で以下のモデルの人気です。

※しかし、大きなルーフボックスということは、クルマによっては、リヤゲートを開いた時に干渉する問題などが発生する可能性があります。

そのようなとき、1サイズ小さいTHULE MotionXT XL=500Lなど も検討が必要です。

※三重県鈴鹿市の有限会社谷川屋では、数多くのルーフボックス取付事例を公開しているとおり、直接ご来店いただくことで、問題なく取付できるルーフボックスを確認してから購入することが可能です。

以下のモデルは、両側から開閉可能なモデルで容量の400L(リットル)以上のモデルは以下

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600Lover

容量600L(リットル)を超えるルーフボックス

MotionXT XXLブラック 610L(リットル) ※在庫限りで販売終了

MotionXT XXL チタン610L(リットル) ※在庫限りで販売終了

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500Lover

容量500L(リットル)を超えるルーフボックス

Motion3 XXL ブラック590L※2024年8月以降発売開始

Motion3 XXL チタン590L※2024年8月以降発売開始

MotionXT XLブラック 500L※在庫限りで販売終了

MotionXT XLチタン 500L※在庫限りで販売終了

ForceXT XL=500L(リットル)

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400Lover

容量440L(リットル)を超えるルーフボックス

Motion3 XL ブラック490L※2024年8月以降発売開始

Motion3 XL チタン490L※2024年8月以降発売開始

Motion3 XXL-LOWブラック450L※2024年8月以降発売開始

MotionXT ALPINEブラック450L※在庫限りで販売終了

MotionXT ALPINEチタン450L※在庫限りで販売終了

ForceXT L=450L(リットル)

Motion3 L ブラック440L※2024年8月以降発売開始

Motion3 L チタン440L※2024年8月以降発売開始


inno BRM2020ST 450L(リットル) :実店舗でのみ販売

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400Lover

容量400L(リットル)を超えるルーフボックス

Vector Lブラック=420L(リットル)

Vector Lチタン=420L(リットル)

Motion3 XL-LOW ブラック400L※2024年8月以降発売開始

Motion3 XL-LOW チタン400L※2024年8月以降発売開始

MotionXT Mブラック 400L※在庫限りで販売終了

MotionXT Mチタン 400L※在庫限りで販売終了

ForceXT M=400L(リットル)

ForceXT ALPINE =420L(リットル)


inno:WEDGE BRS665ブラック400L(リットル):実店舗でのみ販売

inno:WEDGE BRS665ホワイト400L(リットル) :実店舗でのみ販売

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300Lover

容量300L(リットル)を超えるルーフボックス

Motion3 M ブラック390L※2024年8月以降発売開始

Vector ALPINEブラック 360L

Vector ALPINEチタン 360L

Vector Mブラック 310L

Vector Mチタン 310L

Motion3 SPORT ブラック300L※2024年8月以降発売開始

MotionXT SPORTブラック 300L※在庫限りで販売終了

ForceXT Sports=300L(リットル)

ForceXT S=300L(リットル)


inno:BRQ720MBKブラック330L(リットル):実店舗でのみ販売

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200Lover

容量200L(リットル)クラス=ソフトルーフボックス

Ranger90 280L(リットル)

Ranger500 260L(リットル)


inno BRM320BK(250L) :実店舗でのみ販売

inno BRT314MBK(240L) :実店舗でのみ販売

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999Lover

釣竿専用ルーフボックス

inno IF44BK ロッドボックス

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ルーフボックスの注意点
ルーフボックスガイドではThule/innoなどのルーフボックスについて解説しています。

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