目次
- キャンプ場への往復と乗車定員の問題に
- ゴミや洗濯物など汚れ物が出た時にも
- 夏なら海水浴・行楽地へ行く時にも
- キャンプ用途ならMotionXTが良い理由
- 両側開閉のルーフボックスが便利な理由
- キャンプ用最適なルーフボックスは?
- 容量最大級600L(リットル)を超えるルーフボックス
- 容量:500L(リットル)を超えるルーフボックス
- 容量:440L(リットル)を超えるルーフボックス
- 容量:400L(リットル)を超えるルーフボックス
- 容量:300L(リットル)を超えるルーフボックス
- 容量:200L(リットル)を超えるルーフボックス
- 釣竿専用ルーフボックス
キャンプとルーフボックスについて
キャンプ場への往復と乗車定員の問題に
キャンプに行く、家族・友達・恋人と。
そんな時に、よくある問題
クルマの乗車定員は5人や7人だけど、キャンプ道具を積むと定員の人数乗れない。
乗車定員を優先すると、今度はキャンプ道具が積みきれない。
そんな時に役立つのが「ルーフボックス」なんです♪♪
・テント
・タープ
・寝袋
などなど
かさばる荷物はルーフボックスに積み込んで、みんなでしゃべりながらキャンプ場への行き帰りの道をたのしめます。
▲ 目次に戻るゴミや洗濯物など汚れ物が出た時にも「ルーフボックス」が使えます。
車内に持ち込んでしまうと”気になるにおい”のあるゴミや汚れ物。
これらの荷物も、ルーフボックスならカンタンに解決。車内空間は快適なままで移動できます。
その他
夏ならプールや海水浴など水遊びのシーズン。行楽地に行く場合がありますよね!
かさばるだけの浮き輪・濡れてしまった衣類など。どうしていますか?
こんな経験ありませんか?
浮き輪などのスペースばかりとる大きいために、小さい状態で持っていくと、空気入れのために沢山の人が並んで順番待ちすることになったり。
▲ 目次に戻る夏なら海水浴・行楽地へ行く時にも
帰りに、ぬれた衣類を車内にもちこむと においが少しきになったり。
窓ガラスがくもりやすかったり。
これらのことも、(特に大容量の)ルーフボックスだと、ルーフボックスに収納して運ぶことで改善できることが多くあります。
特に、キャンプで利用をお考えの場合、基本的にはクルマに積載できるルーフボックスの中で一番大きな容量を持つルーフボックスが便利で利用価値が高い。
これは、カーキャリアアドバイザー:たにがわ♪♪がいままで、お客さんと沢山お話を聞かせていただいた結果、間違いなさそうです。
理由=「キャンプ道具/用品は増え続ける」とみなさん、おっしゃられますので♪♪
▲ 目次に戻るキャンプ用途でなぜMotionoXTシリーズなど大容量が良いのか?
いつも出てくるキーワード「キャンプ道具は増え続ける」この一言に尽きますよね!
▲ 目次に戻る両側開閉のルーフボックスが便利な理由
下記の図にあるとおり、駐車場や区画などの関係で右側・左側からの荷物の積み下ろしが難しい場合に両側から開くことが出来るルーフボックスが便利♪♪
キャンプ道具はどうしても、高さがあるもの、量がかさばるものを運ぶことがあるので、比較的スポーティーで高さの低いモデルよりもTHULE MotionXTシリーズのように高さのあるルーフボックスを選択する方がベターな場合が多いです。
▲ 目次に戻るキャンプ用途のルーフボックスの最適な種類は?
いろいろな理由をのべてきた結果、大容量のルーフボックスのTHULE MotionXT XXL(スーリー モーションエックスティー)=610Lをオススメしています。
THULEルーフボックスは、デザイン・機能・容量や高さ・長さの種類の豊富さ・ベースキャリアへの脱着のカンタン差・ブランド力で以下のモデルの人気です。
※しかし、大きなルーフボックスということは、クルマによっては、リヤゲートを開いた時に干渉する問題などが発生する可能性があります。
そのようなとき、1サイズ小さいTHULE MotionXT XL=500Lなど も検討が必要です。
※三重県鈴鹿市の有限会社谷川屋では、数多くのルーフボックス取付事例を公開しているとおり、直接ご来店いただくことで、問題なく取付できるルーフボックスを確認してから購入することが可能です。
以下のモデルは、両側から開閉可能なモデルで容量の400L(リットル)以上のモデルは以下
▲ 目次に戻る容量600L(リットル)を超えるルーフボックス
MotionXT XXLブラック 610L(リットル) ※在庫限りで販売終了
MotionXT XXL チタン610L(リットル) ※在庫限りで販売終了
▲ 目次に戻る容量500L(リットル)を超えるルーフボックス
Motion3 XXL ブラック590L※2024年8月以降発売開始
Motion3 XXL チタン590L※2024年8月以降発売開始
MotionXT XLブラック 500L※在庫限りで販売終了
MotionXT XLチタン 500L※在庫限りで販売終了
▲ 目次に戻る容量440L(リットル)を超えるルーフボックス
Motion3 XL ブラック490L※2024年8月以降発売開始
Motion3 XL チタン490L※2024年8月以降発売開始
Motion3 XXL-LOWブラック450L※2024年8月以降発売開始
MotionXT ALPINEブラック450L※在庫限りで販売終了
MotionXT ALPINEチタン450L※在庫限りで販売終了
Motion3 L ブラック440L※2024年8月以降発売開始
Motion3 L チタン440L※2024年8月以降発売開始
inno BRM2020ST 450L(リットル) :実店舗でのみ販売
容量400L(リットル)を超えるルーフボックス
Motion3 XL-LOW ブラック400L※2024年8月以降発売開始
Motion3 XL-LOW チタン400L※2024年8月以降発売開始
MotionXT Mブラック 400L※在庫限りで販売終了
MotionXT Mチタン 400L※在庫限りで販売終了
inno:WEDGE BRS665ブラック400L(リットル):実店舗でのみ販売
inno:WEDGE BRS665ホワイト400L(リットル) :実店舗でのみ販売
▲ 目次に戻る容量300L(リットル)を超えるルーフボックス
Motion3 M ブラック390L※2024年8月以降発売開始
Motion3 SPORT ブラック300L※2024年8月以降発売開始
MotionXT SPORTブラック 300L※在庫限りで販売終了
inno:BRQ720MBKブラック330L(リットル):実店舗でのみ販売
▲ 目次に戻る容量200L(リットル)クラス=ソフトルーフボックス
inno BRT314MBK(240L) :実店舗でのみ販売
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